ゆらゆら日誌

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はい、というわけで土曜日は鶴舞DAYTRIPでひったすらライブしてました。
全8バンド出演中3バンドって! 落ち着いて聴けたの一個もないよ!? 
全バンド毛色が全く違ったので、出番のない間はひったすら気持ちの切り替えをしてましたww
まずは見に来てくれた全ての方々に感謝を。
そしてDAYTRIPのPAさんたちにも感謝を。
あんなに中音(なかおと)が気持ちのいいステージはないです。
練習と環境の変わらない音の聞こえ具合。リハと本番で変化なし! そりゃ集中できるよ!
ってわけでこっから先は出演したバンドの反省、というか感想と、こだわった点について列挙。
長いからゆっくり読んでね!!!


1バンド目「arc tray」
ラルクアンシエルのコピーでしたね。今回は本当見ていてくれたオーディエンスの皆さんとメンバーに対し申し訳ない気持ちでいっぱいです。2曲目fateでの音量バランス大失敗したせいで、3曲目以降だだすべり。ラストのwinterfallに至ってはかんぺきテンション冷めてました。何が問題って、大失敗を本番中ずっと引きずっている精神力の弱さですよ。
もう演奏終わった後一刻も早く消え去りたくて、でも片付けめっちゃ時間かかって、いろんな意味で涙目でしたよ。
当日いきなりミキサーの2チャンネル目死亡とか、ほんとリハからてんぱってたけど、情けなさ過ぎる・・・。
で、テンションに左右される程度にしか練習していないのを本当情けなさ過ぎてねぇ・・・。
なので、本番終わった瞬間DAYTRIPからしばらく脱出してました。
あの時は多分けなされても褒められててもダメだったなあ・・・かなーり嫌な精神状態でしたよwww
つか


シールド8本は多すぎた。


善ちゃんの気持ちというか、セッティングするだけでこんな疲れるのに、よくあんな演奏できるわーって思いました。



実をいうと、ラルク熱ってすごい冷めてるんですよね。
2年前、本当はこの今回のメンツですごいやりたかったんですけど、諸事情あってダメになって、そのあとちょっと違うメンバーとラルクやってたけど、そのとき平行して今回のメンバーの一部もラルクやってるんですよ。
で、キーボードパート打ち込みなんですよね。つか打ち込みで出来るんですよね、ラルクのキーボードって。そのほうが確かだし。で、それ見ててだいぶ冷めてたってのもあって。
2009年に入って後輩にいくつかラルク誘われて、そのときはなんかリハビリ的にラルクやってましたw本当に。でも楽しかったし、キーボをすごい必要としてくれていて、すごい嬉しかったので、またちょっと盛り返してたんで今回楽しみにしてたんですけど。
もともと今回私が断っても打ち込みで何とかなるしいなくてもいいよ、とか、前日練習終わった後「誰もキーボードなんて見てないから」みたいなことをメンバーの一人に言われたんで、楽しみになってきている反面、練習はなんか疎外感でしたwww
まぁいる意味ないって言われるところから始まるのがキーボードってとこもあるので、そこから這い上がるっつか魅せるのも役割かなあとか色々思うんですけど、言葉は重たいですね。以上本人このブログ絶対見ないので書いてるけど。


閑話休題。

ラルクの音色に関しては、もともとギターバンドなので、シンセの音はギターを消さない程度、なおかつドラムとベースも重めなんで軽く入ってるけど音色が多彩で、腕2本じゃ到底足りない仕上がりになってたので、毎回ですけどポップな曲はできるだけ軽い音を、バラード系は重めに、一番耳によく残るラインから入れていっています(つかまずスコアに書ききれてない)
今回で言うと、とくにwinterfallはストリングスとペットの音がよく残るんで、それを音量127MAXで、PANをいじって、原曲どおりストリングスを右から、ペットを左から流し、音がけんかしないように調整。合間合間に聞こえるピアノは中央から90くらいの音量に絞って、目立つところだけアタックで強めに弾いていました。
一番こだわったのはsell my soulのサビですかね。あそこはもともとピアノを弾いている上に、シンセの音で高音が鳴っているんで、おそらく本当は打ち込みでシンセを流してピアノを生弾きなんですけど、あえてピアノをまったく入れず、シンセ音色のみにしました。で、原曲聴いたら、サビのシンセはすっごい音の変わり目がふわわんってしていて、どうしても鍵盤押さえるごとに音色がぷちぷち切れる感じがすごい嫌だったので、ピッチベンドで音の高さを調節してふわわん感を出してみました。それやってたらピアノ入れれないもん。ちょっと音が揺れてる感じも乙でいいかなーと思ったんですけどどうだったんでしょうね。どうでした? 誰も聴いてないかwww

しかし本当へこみました。へこんでいるので、メンバーの一人にコンビニに誘われて、終わってからすぐに一緒にいったんですけど、ダメだしがしたかっただけらしく、へこんでるところにダメだしをされまくってますますへこみました。しかもマジで泣くからやめてって言ったら鼻で笑ったしね。
おかげでトシ君にもヤギちゃんにもキシ君にも挨拶できずに結局解散してしまってる…。本当はもっと楽しみたかったんだよ! 3人ともほんとごめんですよ。キシ君は本当最高のボーカルだったよ!!!




2バンド目「アスワンツェツェバエ」
というわけで、まずはPINKY演奏中は車に篭ってずっとNINを聴いてました。
もう怖くて怖くて仕方なかったんですよ。さっきの失敗とテンションをずっと引きずっていて、不安な部分ばかりが脳内にフラッシュバックしていて、絶対失敗すると確信していました。あんなに素敵なメンバーで、「どうだ! こいつらめっちゃすごいだろーーー」って自慢したいメンバーでステージ出るのに、自分のせいで全てをぶち壊すんじゃないかっていう恐怖。精神状態最悪でしたねー。箱に戻ってからもずーっと楽屋に篭ってましたからね。で、たどり着いたのが、とりあえず余計なことは考えないようにしようと。
もうパフォーマンスとか魅せるとか、あんな演奏した後に取り繕っても仕方ないだろうと。
演奏に集中しよう、スタジオのときと同じ精神状態になろうと。
必死に弾いててもいいじゃないかーっこのメンツで楽しめなかったら私がかわいそうだ! って開き直ってステージでました。

で、1曲目「terrible lie」の最初のサゲのドラムの時点で頭ふっとんで完全にスイッチはいったんだけどね。
ステージ中何やったかあんま覚えてないです。めっちゃ暴れた記憶はあるけど、音に集中していて、ただひたすら集中していて、それがすっごい心地よくて、5人のそれぞれの音が空中でうわーーーってぐりぐり手繰り寄せられてでっかい水の柱みたいになって、それがばっしゃーーーーってかかってるような感覚でした。すっごい気持ちいいの。全員音を人に合わせるのが好きなメンツだからなのかな。音で主張したいのに、人に合わせたがる、そんな音を出すよね、みんな。失敗とかいう次元じゃないんだよ。鳴ってる音が気持ちいいんだもん。
で、終わった瞬間ガッツポーズしそうになって慌てたのは内緒www


音色については、このバンドの今回選んだ曲は、おそらくシンセ1台では補えない量だった上に、全体的に重めの曲だったので、基本的には目立つ音色にはグランドエコライザーで中低音域を上げ目に、サブの音色もメインで鳴ってる音色の裏に薄くオクターブ下の音色をかまして、重厚感を出すことに努めました。そうしないと音の厚みと隙間が埋まらないwww
でも逆にベースと同じ音階弾いてるところは軽めにして、耳にシンセの響きが残るように気を使ったんだけど、結構目立っちゃったね、ごめんあらりん!
terrible lieの後半から入るベルみたいな音が、時間不足で作りこめなかったのが残念。あと、機械音っぽい弾き方がちゃんとできたかどうかは謎だなあ…。できるだけ打ち込みっぽい音と、生で弾いてるであろう音の差を出したかったんだけどな。
カズミンの歌は練習のときからすごかった。たぬきの壊れ方もハンパなかったし、あらりんのベースもかっこいい! そしてサゲのドラムの安心感は絶大だったです。ずっとドラム聴いてたもん。ていうかあのドラムはずっと聴いていたいw腕壊れるかな。


このあと予め失敗したときの為にかっておいた自棄酒用のビールがめっちゃくちゃうまかった!!!!!!!
こんなに幸せな気分になれたライブはそうそうないですよ。ちょっと死んでもいいって思ったくらいやった。



3バンド目「名大貨物」
という幸せなテンションに戻っていたので、この後はすごい楽でした。
まあなんていっても6月から練習してるし? やっぱ練習量ってすごい安心感あるね。目つぶっても弾ける気するもんね。
だからあんまゆうことないんだけど・・・。
ネタバンドってあんま大成功した試が自分自身はあまりなくて、だから今回成功したのがちょっと驚いた(実は2割くらいすべると思ってた)
これもひとえにアニのおかげだと思う。ほんと突き抜けてやれる子だよね。すごい!
で、今回このメンツを揃えて成功させたノリのプロデュース力もハンパないね。いい面子をよく選んだなと思いました。


このバンドもシンセはほぼ打ち込みで、しかもツインギターのバンドなんで、できるだけ軽めに軽めに、空間系の音を埋めていくことに努めました。重さはいらないし、目立つ音だけ目立つ音色にして、できるだけ横に広がるイメージの音色ね。
スタジオで練習している時からギター2本の音色の領域が結構異なるタイプで、その隙間に音を通そうと思うとすごい狭くて、聴こえづらかったりってのが結構あって、かなり四苦八苦しながら音色を選んでいった記憶があります。
うるさくないんだけど微かに音を通すって結構しんどいんだよね。
でもおかげでいいラインをいくつも見つけれたし、ここで学んだことが違うバンドで今活かせてたりもするので、そういう意味でも感謝しているバンドです。
本当にありがとうございました。



というわけで長くなりましたが、すっごい素直に思ったことを書いてみました。不快になった人がいたらごめんなさい。
さて、次回は3月ですかね。
皆さんお待ちかね?のあのバンドは、出演するんでしょうかね・・・www


コメント

シールド類とマルチ1台分の重さが変わらない魚が通ります。
すげー!こういう音の作り方はいろんな人が学ぶべきだ!隙間を埋めるけど他を邪魔しない音って作るの難しいけどそれが上手く作れてバンドの中で生きてるのを感じると独りガッツポーズですよねw
3月?はて?何かおもしろいバンドってあったっけな?w
2010/01/19(火) 00:39:17 | URL | うーぱー #-[ 編集]

既に2つ出演があって忙しいのに、ワガママに付き合って頂いてありがとうございました。それも相当Keyの比重が重いのを…
本番終わった後は俺はしばらく膝が笑ってました。あと腕が疲れたのは修行不足のせいです。また5人で何か出来たらいいですね。
2010/01/19(火) 03:39:24 | URL | さげしま #-[ 編集]

なんて言うか・・・

やっぱみかさんすげーー!!
みかさんがそこまで考えてあの音作りをして来ていることに、一緒にやってて気付かなかった自分が恥ずかしい。
そうか、あのやりやすさは影でみかさんのKeyが支えてくれてたからなんですね。

arc trayの裏側でそんなことがあったなんて知らなかったですが、十分な出来だったと思いますよ。
まぁ「メンバーの一人」ってのが誰なのかは簡単に察しがつきますがww

アスワン~の方は「terrible lie」のさげのドラムで一気にスイッチ入ったのは皆同じみたいですね☆

またお願いします!!
2010/01/19(火) 11:27:52 | URL | あらい #-[ 編集]

コメントありがとうございます☆

>うぱ
むしろ私はあなたの音色作りについていつもすげーー!ってなってますけどw
ガッツポーズ共感して頂けて何より☆
3月はほら、アレだよアレアレ。
変な動きするバイザーだよwww


>さげ君
いえいえ、むしろアレくらいキーボでてこないと練習してて楽しくないしw
最後にOKした割に、今回かなりやる気が上位になってたバンドでした。だって楽しいんだもん(しつこい)
私も終了後はヒザが笑ってました。ふらっふらしてたwww
あの体勢でボリュームペダル踏むのはきつかったなぁ


>あらりん
わぁ褒められたww
メンバーの一人については「あえて」わかるように書いてますけどねw彼はキーボード不要論者なので、いつも風当たりが強いです。まぁ考え方がそうなんだから仕方がないね。
しかし音色とか、色々考えて成功させるのは、なんかゲームみたいで楽しいよ。是非また!!!
2010/01/19(火) 21:02:27 | URL | みか #-[ 編集]
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